人物紹介〜土屋宗遠〜
頼朝の対平氏戦略をもって甲斐国へ向かった土屋宗遠は、桓武平氏の中村宗平の三男として大治三年(一一二八)年に生まれたとされます。土肥實平は兄にあたります。 …
頼朝の対平氏戦略をもって甲斐国へ向かった土屋宗遠は、桓武平氏の中村宗平の三男として大治三年(一一二八)年に生まれたとされます。土肥實平は兄にあたります。 …
今回は。隅田川までやってきた頼朝が、鎌倉を目指す途上で、対平氏戦略を示した箇所を読み解いてみます。 原文は「吾妻鏡」治承四年九月二十日条 「治承四年(1180…
日本初の本格的な武家政権の時代といわれる鎌倉時代ですが、すべては平安時代の延長にあるといえます。特に平安時代末期を理解することが鎌倉時代を知る早道です。ただ…
レキシノワVOL.01の3P~5Pは、源頼朝の資質にフォーカスして少し述べました。 源頼朝は日本における本格的な武家政権の創始者として古くから注目され、数々…
平将門は、平氏の祖、高望王の三男良将(持)の子で、平安時代中期に活躍した人物です。下総国を所領としていました。若くして上洛し、摂政・関白をつとめた藤原忠平に…
日本初の本格的な武家政権の時代といわれる鎌倉時代ですが、すべては平安時代の延長にあるといえます。特に平安時代末期を理解することが鎌倉時代を知る早道です。ただ…
レキシノワVOL.01の3P~5Pは、源頼朝について触れました。 ただ内容は、頼朝のことを少し知っていないと、理解できない箇所があると思います。 そこで、今…
前回までは石橋山の合戦で敗れ、安房国へ逃れた頼朝が房総半島から反撃を開始した内容を見てきました。そして下総国と武蔵国の境目の隅田川辺で、上総国の豪族上総介広…
小冊子レキシノワ(フリーマガジン)は、歴史から何かを学ぶきっかけとなれば、と考え制作しました。個人で発行しているので、設置場所と部数に限りがございます。設置…
古文書・古記録を読んでいると、当然、政治的背景を把握しないと、意味のわからない場合があります。政治的背景を構成する要素はたくさんありますが、その中の一つに高…
上総介広常は上総権介常澄の子で、上総国のトップとして君臨しました。 保元の乱・平治の乱では、源義朝に従い活躍するが、乱後に一族は内紛で分裂しました。 治承…
千葉常胤は桓武平氏の一族で、上総介広常と同族の流れをくみます。下総国の在庁官人だったので、千葉介とよばれていました。保元の乱では後白河天皇方に参陣しました。…