頼朝公をこよなく愛する方のご紹介で、とっても美味しい紅茶に出会いました。ありがとうございます
英国の雰囲気あふれる店内。レキシノワvol.11をブンブン紅茶店さん(鎌倉市佐助)に置かせて頂きました。
ありがとうございます。vol.11の「史跡を見よう!散歩に行こう」では大船を取り上げました。期しくも大船にはかつて、英国で提唱された田園都市構想と街づくりの進んだ歴史が流れている。
レキシノワvol.11を掘り下げる6/17の キソッてヨシナカ–世代の頂点へ−は、競うイメージから始まり、一つの到達点でまとめようと進めていた。
しかし色々と繋がり、広がりながらキーワードが増えてきている。木曽義仲の登場と時代背景。木曽義仲と繋がるご縁。紅茶の香りと英国。田園都市構想(競馬場も作られた)。義仲の子、義高の御墓もある大船。過去と今のパーツが当初の想定以上に集まり回り始めた
今、鎌倉には木曽義仲ゆかりの場所はほぼ無い。しかし史跡としては見えないが存在していた。過去の社会と今の社会の連続性を可視化し、それぞれの心に描くのを目標にするのがレキシノワ的講座。ここにきて想定外の英国というキーワードが舞い降りた