6/10(土)に今年3度目の突然‼️トツゼンレキシノワ。かまぞうで「信長文書」。
◆トツゼンレキシノワとは、突然何か歴史にちなんだ事をする企画。今日、珍しく今週土曜日に「かまぞう」が空いているのを知り、ふと信長文書を読んでみようと思いつく😃…
◆トツゼンレキシノワとは、突然何か歴史にちなんだ事をする企画。今日、珍しく今週土曜日に「かまぞう」が空いているのを知り、ふと信長文書を読んでみようと思いつく😃…
頼朝公をこよなく愛する方のご紹介で、とっても美味しい紅茶に出会いました。ありがとうございます 英国の雰囲気あふれる店内。レキシノワvol.11をブンブン紅茶店…
平氏追討という戦い。この人物をエントリーさせたい、登場させるべきだろう。または予想◎◯▲△(治承四年四月視点でもよいし、願望でもオッケー。推しの理由も?)に参…
小冊子レキシノワは今からおよそ840年前。一人の男が、鎌倉で武士の世の礎を築いていく時代を、順番に書いている。その人物は「源頼朝」。 彼の人生には勇気・挑戦・…
小冊子レキシノワを置いていただいている、主なお店は以下のご飲食店様です。 主な設置の店舗様は、 あら珠/石かわ珈琲/ヴィヴモンディモンシュ/cafe kael…
競馬ではありません。マジメな歴史ですよ^ ^ 6月のレキシノワは、3ヶ月に1度のスタディレキシノワ。小冊子発行月に、冊子では収まりきらなかった学びをリアルで共…
・下出積與「木曽義仲」(吉川弘文館、2016) ・野口実/編 「治承~文治の内乱と鎌倉幕府の成立」 ( …
対馬→壱岐→博多湾と迫ってきた元軍。「蒙古襲来絵詞」は、上陸した元軍との戦い(赤坂→鳥飼→祖原)を、竹崎季長を主人公として描く。 文永の蒙古合戦激戦地の1つと…
赤坂を西へ向かった竹崎季長。「蒙古襲来絵詞」では,竹崎季長が元軍と鳥飼潟の「塩屋の松」で戦っている様子が描かれている。 その名残が塩屋橋。この辺りで激しい戦い…
今から749年前の10/20(旧暦)。 蒙古襲来絵詞の主人公、竹崎季長は筥崎から赤坂を経て、蒙古軍に立ち向かっていく。 この赤坂は蒙古襲来絵詞に「馬のあしだち…
蒙古襲来絵詞は筥崎からはじまる(冒頭詞書の順序が入れ違いという指摘)。 「筥崎の陣を打ち出で、博多に馳向」 筥崎宮は日本三大八幡(他に宇佐・石清水)のひとつ。…
大宰府政庁自体は平安時代末期には荒廃していたようだが、高麗の牒状には「日本国惣官大宰府」や、寧波の「天一閣」に蒐集された石碑には「日本国大宰府博多津居住弟子丁…