大船駅と北鎌倉駅
の間にあります。
山号は亀甲山。開山は成仏。
成仏は伝承では、北条泰時の子、泰次といわれているそう。鎌倉幕府滅亡時の住職は北条高時の弟といわれる成円。このため瓦などは三つ鱗紋▲▲▲
![](https://rekishinowa.com/wp-content/uploads/2022/09/B6CE6E7A-248F-4E34-A20F-C7605950FE24-1024x768.jpeg)
趣きのある茅葺の門を潜ると、キレイに整備された境内が広がります。本堂の手前には親鸞聖人像。
![](https://rekishinowa.com/wp-content/uploads/2022/09/9431CA3E-BC6F-4905-8E67-5E3B27D96C43-1024x768.jpeg)
山肌にはやぐらや供養塔があり、鎌倉らしい雰囲気を感じることができました。
![](https://rekishinowa.com/wp-content/uploads/2022/09/A33B2B7D-F285-4C03-8796-4E097D01D03D-1024x768.jpeg)
御寺の前の斜めに大船方面へと向かう道は、明治初期の古地図によると昔からある古道のよう。今度ゆっくり歩いてみるかな
大船駅と北鎌倉駅
の間にあります。
山号は亀甲山。開山は成仏。
成仏は伝承では、北条泰時の子、泰次といわれているそう。鎌倉幕府滅亡時の住職は北条高時の弟といわれる成円。このため瓦などは三つ鱗紋▲▲▲
趣きのある茅葺の門を潜ると、キレイに整備された境内が広がります。本堂の手前には親鸞聖人像。
山肌にはやぐらや供養塔があり、鎌倉らしい雰囲気を感じることができました。
御寺の前の斜めに大船方面へと向かう道は、明治初期の古地図によると昔からある古道のよう。今度ゆっくり歩いてみるかな