3月のレキシノワ講座は小冊子発行月なので、冊子をテキスト深掘りのスタディレキシノワ。今回の冊子は『傷ついた社会からの復興』と題して、源平の内乱で被災した奈良の大仏さん修復を取り上げています。この復興事業は鎌倉の文化とも繋がります。そして鎌倉大仏さんとも😊
奈良の大仏さんからの鎌倉大仏さん。どんなバトンを手にして、社会は駆け抜けていったのか?歴史と現在。願いと想いの未来。僕たちはバトンを知りどう渡すのか??
【日時】3月15日(土)講座は10:00〜12:00。フィールドワークはPM13:30〜15:30頃解散(途中、離脱大丈夫です)
【場所】かまくら駅前蔵書室
【参加費】2500円(午後からのフィールドワークは+500円。拝観料や喫茶代などは各自実費)
【定員】8名(申し込み先着順)
参加方法は、InstagramのDMおよびレキシノワサイトのお問合せフォーム。またはメール(rekishinowa■gmail.com)(■は@に置き換えてください)にてお申込みください。折り返しご返信させていただきます。
◯覚える必要、知識はいりません。
◯皆さんそれぞれの感じ方や発見で大丈夫🎶歴史を知らなくても楽しめます。
◯少人数で和気藹々+和やかな雰囲気です。
◯毎回、新たなテーマをたてています。途中参加でも心配ございません。
鎌倉の歴史の感じ方に触れると、鎌倉散策がもっと楽しくなります!!鎌倉の魅力は奥深い。日本の魅力にも繋がりますね。末広がり。