地域の古文書を読む

2021年8月13日

 平成三十一年から、およそ月一回のペースで開催していましたが、新型コロナフィルスの蔓延により、令和二年四月以降は休止をしています。再開の際は当サイトにて告知致します。

「地域の古文書を読む。」は地域に残る古文書から、身近な社会の成り立ちに目を向けてみようという目的からはじめました。

 古文書の持つ役割の一つに、古文書は過去の確かな記録であり、その断片だということがあげられます。この確かな記録を、当時の状況や立場を踏まえ、書かれた背景を読み取り、地域社会の特質・本質をつかみ、今とこれからの地域課題に活かす必要があります。

 地域にはまだまだ未開封の歴史が埋もれています。地域の古文書に触れることは「宝箱を開けるような」楽しさもあります。

 そんな魅力を感じながら地域の古文書を通して「本物の歴史」に触れていきます。

令和3年12月5日に玉縄歴史の会で「地域の古文書を読む~鎌倉郡今泉村の溜池について~」と題して報告いたします。

 概要は、鎌倉市今泉には大船と岩瀬の溜池を前身とする散在ガ池森林公園があり、なぜ隣村の灌漑用水が今泉に造られたのか?地域の古文書からその真相に迫るというものです。

 大きな溜池の水が遠く離れた場所に行き渡る。

そんな壮大な風景を地域に埋もれていた古文書から再現します。

報告の内容が、玉縄歴史の会のHPにアップされました。

[玉縄歴史の会] の [玉縄歴史の会の活動と様子] (tamareki.com)

2021.12.5.pdf (tamareki.com)